教授・研究者紹介

川西 諭(Satoshi Kawanishi)

教授(上智大学経済学部)

主な研究分野は、応用経済分析・金融論。行動経済学会理事も務めている。

 

現在、人と企業と地域の活性化を通じて末端から日本を元気にする方法として、コミュニティの人間関係に注目して、研究しています。

 

2009年の「ゲーム理論の思考法」(中経出版)をはじめ、「経済学で使う微分入門」(新世社)、「図解よくわかる行動経済学」(秀和システム)、翻訳書に「行動ファイナンスの実践投資家心理が動かす金融市場を読む」(共訳、ダイヤモンド社)ほか

 

久田 満(Mitsuru Hisata)

教授(上智大学総合人間科学部心理学科)

 

研究・実践領域は、臨床心理学、医療心理学、精神腫瘍学、

公衆衛生学、応用倫理学と多岐にわたりますが、

一貫しているのは、心身障害者、不適応者、LGBTなどといわれるマイノリティの人々が暮らしやすいコミュニティづくりです。

現在、日本コミュニティ心理学会会長を務めるかたわら、福島県での被災者支援に励んでおります。

 

共著書として「コミュニティ心理学ハンドブック(東大出版)」、「医療現場のコミュニケーション(あいり出版)」、「医療への心理学的パースペクティヴ(ナカニシヤ出版」などがあります。

 

田村 輝之(Teruyuki Tamura)

講師(京都経済短期大学)

 

研究分野は、行動経済学および労働経済学。

具体的な研究は、幸福研究、職務満足度に関する実証分析を行っている。

 

本研究会では、コミュニティの状態測定やコミュニティキャピタルに関するデータ分析を担当。

 

家族、友人、職場、地域など、様々なコミュニティにおいて、より良い環境の探求に興味があります。

 

 

孫 明超(Sun Mingchao)

博士後期課程(上智大学大学院経済学研究科)

 

研究分野は行動経済学およびソーシャルキャピタル論。

日本における外国人留学生のコミュニティに注目して研究を行っています。

 

外国人材受け入れの環境整備の一環として、ソーシャルキャピタル蓄積による留学生の活動促進の可能性を探ります。

本研究会では、データ分析を行いながらその手法について学びます。

 

呉 哲煥(Tetsuaki Go)

NPO法人CRファクトリー代表理事

コミュニティ塾主宰

 

「すべての人が居場所と仲間を持って心豊かに生きる社会」の実現を使命に、NPO・市民活動・サークル向けのマネジメント支援サービスを多数提供。

セミナー・イベントの参加者は5000名を超え、毎年約100団体の個別運営相談にのっている。

 

 

血縁・地縁・社縁などコミュニティとつながりが希薄化した現代日本社会に対して、新しいコミュニティのあり方を研究し、挑戦を続けている。