これまでの研究内容・調査内容

過去の研究・調査についての情報です。

研究報告「アンケート調査によるコミュニティの状態測定方法に関する研究」

2017年12月9日~10日に同志社大学で開催された第11回行動経済学学会にて、川西先生が指導した院生の孫明超氏が「アンケート調査によるコミュニティの状態測定方法に関する研究」と題して研究報告を行いました。

プロシーディングスはこちらです。

 

ワークショップ「強くあたたかいNPO団体のつくり方―研究と実践の融合を目指して―」

2017年7月1日~2日に上智大学で開催された第20回日本コミュニティ心理学会にて、本研究会代表の久田満氏と呉哲煥氏が「強くあたたかいNPO団体のつくり方―研究と実践の融合を目指して―」という題でワークショップを行いました。

2017.07.02強くあたたかいNPO団体のつくり方.pdf
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研究報告「NPO団体の活動者におけるコミュニティ感覚とワーク・エンゲイジメント」

また、今回の学会にて、久田先生が指導した院生の池辺百花氏が「NPO団体の活動者におけるコミュニティ感覚とワーク・エンゲイジメント」と題して研究報告を行いました。

2017.07.02コミュニティ心理学会発表原稿(池辺百花氏).pdf
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大学生における所属大学へのコミュニティ感覚
大学生における所属大学へのコミュニティ感覚―測定尺度の開発と関連要因の検討.pd
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2014年11月に実施したNPO団体構成員の所属団体に対する意識調査の集計結果速報(全回答の分布)
2015.1.28アンケート調査集計結果速報全体.pdf
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2014年1月に実施したNPO団体構成員の所属団体に対する意識調査の集計結果速報(全回答の分布)
2014.9.26アンケート集計結果速報全体.pdf
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アンケート調査によるコミュニティの状態測定方法の研究 NPO17団体を対象にしたアンケート調査
2014年1月に実施したアンケート調査を分析した結果をまとめています。
研究ノート.pdf
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